妹には小学生の頃からの仲のいい友人がいる。
この前、中学校の同窓会があったけど彼女は欠席したらしい。
妹が彼女と一緒に撮った写真をクラスメートたちに見せたら
「『昔から全然変わってないね。』って言っといて。」
と言われたから
そのことを彼女に伝えたところ
「どうせ私は 全然変わってないわ。」ってプンプンだったそう。
え? どこにプンプンの要素があった?
妹曰く、彼女は小さくてかわいいタイプらしい。
なら昔から変わってないって言われたら それは誉め言葉でしょ。
って思うのだけど 彼女はそうは受け取っていないらしい。
なので、妹はその場で
「あんた、それはひねくれてるよ」って、
言ったらしい(笑
それが許される仲だ、二人は。
ともかく、
素直に「誉め言葉」だと受け取ればいいのにね・・・・
ここで ふと気学を学んだときのことを思い出した。
【裏腹をする】
それって、どういうこと?
褒めてくれた相手の言葉の本心を勝手に自分の中で探ること。
表に出てきていないのに
「そんなこと思ってもないくせに」などと勝手に相手の腹の内を想像して
自分で嫌な思いをする。
そんな必要ないんじゃない?
って言われたんです。
確かに・・・
誰もそんなこと言っていないしね。
だから 裏腹しないことって大事。
もらった言葉を、額面通りそのまま受けとること。
誰かに褒められたら
「わー、嬉しい❣️ 有難う⭐」
って、素直に受け取ればいい。
そうだね。
妹は「ひねくれてる」って一言で片付けたけど、もしかしたらあの子も、裏腹をしていただけなのかも。
「ひねくれてる」だと、そういう性格だから仕方ない、で終わってしまう。
でも、裏腹だとしたら、それはただの癖。
気づけば、直していける。
実は私も、裏腹をよくやってた。
自分ができていると思えてないことを
「よくできてるね」って言われても、
そんなこと思ってないくせに……。って。
何なら、
全然できていないのに!! って
心の中で全力で否定してた。
そして、自分で凹む……みたいな。
誰にも、そんなこと言われてないのに。
あぁ、これって、
自分で自分を否定していることにしかならないんだね。
そのことに気づいてからは、
裏腹をしないように気を付けている。
それでも、ふとした瞬間にまたやってしまうこともある。
だけど「あ、今裏腹しちゃった💦」って気づけるようになっただけでも、
前とは違うはず。


日本人は謙遜が美徳とされているところがあるから、褒め言葉も素直に受け取れないところがあるのかもしれないですよね。
これからは何でも素直に受け取って素直な表現ができるようにしていきたいです😊
この記事を読んで、ふと思いました。
もし、相手が本当に少し意地悪な意味で言っていたとしても、
こちらが気づかないふりして「ありがとう💖」ってそのまま受け取ったら、
意外とこちらは傷つかずに済むのかもって。(笑)
相手の裏を読まないって、
褒め言葉だけじゃなくて、
自分を守る方法にもなるのかもしれません